荒井町に古民家カフェ『おうぎまちカフェ 輝喜(きき)』が新しくオープンしました!
昭和の風情が残る古民家でほっと一息…。
高砂市荒井町に、一年かけてリノベーションした古民家カフェ
その名も『 おうぎまちカフェ 輝喜(きき) 』さんがオープンしました!
どこか懐かしい雰囲気の中で、美味しいモーニングやケーキ、お飲みものを心ゆくまでご堪能くださいね。
今回はひとまずオープンの告知と場所のご紹介!実食レポートは改めてさせていただきます!
ねこえもん
山陽電車、荒井駅から徒歩5分程度のところに、2024年7月19日(金)にオープンしたばかりの『おうぎまちカフェ 輝喜』さん。
なかなかに入り組んだ住宅地の中にあるので、今回は特にお車での行き方についてご紹介しますね…。
県道718号線(旧浜国道)の『御旅』交差点をずいずいーっと南下していってください。
お弁当やコロッケで有名な『旭屋精肉店』さんのある信号をさらに南へ…。
そこから1つ目の角を東へ入っていきます…。
※入り口の道幅はかなり広めになっているので、すぐにわかると思います。
途中、少し道幅が狭くなる箇所があり、少し不安になりますが…大丈夫です、間違っていないですよ!
勇気を出して、そのまま前進していってくださいねー!笑
すると右手に… あ、ありました〜!
砂利でキレイに舗装された駐車場には、車5台分のスペースがありますよ。
※以下のお写真は店主さまよりご提供いただきました。
『輝喜(きき)』というお名前は、店主さんのご両親のお名前の一文字ずつを取って、名付けられたそうです。
こちらのお名前には、みんなが集い、会話が弾むことで「喜び輝いてほしい」という願いや、古き時代の道具を大切にしていたご両親の思いを、次の世代にも伝えていきたいという想いも込められているそう…。
ご両親が住まわれてたお家を1年かけてリノベーション。
見事な古民家カフェが完成しました。
確かに、どこか懐かしい昭和の風情を醸し出していますね…。
レトロな落ち着いた雰囲気の店内で、美味しいケーキや珈琲をいただきながら過ごす時間は、まさに至福のひととき。
イチオシは、厚切りパンにたっぷりのバターと、隠し味の岩塩が美味しさを引き立てるモーニングプレート(輝喜プレート)。
朝採れの新鮮な野菜を使ったサラダ、自家製ぬか漬け、卵やフルーツと一緒にお召し上がりくださいね。
暑い日には、やっぱりアイスコーヒーですよね…。
たまには日常の忙しさを少し忘れ、『おうぎまちカフェ 輝喜 』さんで、ゆっくりとした時間を過ごされてみてはいかがでしょうか。
『おうぎまちカフェ 輝喜』さんの詳しいメニューなどについては、こちらの公式インスタグラムを要チェック!
数量限定の『本日のケーキ』などの情報も随時発信されていますので、気になる方は今すぐフォローしておきましょう!
ボクも近々、お店の方へお邪魔してきますので、店内の様子などは改めてレポートさせていただきますねー!
乞うご期待!笑
お店の情報
■おうぎまちカフェ 輝喜(きき)
■住所:兵庫県高砂市荒井町扇町16-26
■営業時間:8:00~18:00(Lo.17:30)
■定休日:火・水・木曜日 ※祝日は営業
■駐車場:あり(5台)
■公式インスタグラム:https://www.instagram.com/ogimachi_cafe_kiki/
※これらの情報は記事作成時のものです。最新の情報は公式サイトやSNSなどをチェックしてくださいね。
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